【真剣】戸田恵梨香と実家で永住したい
どうも!ネッシー皐月です(^O^)/
今日は映画「デスノート」を見て改めて戸田恵梨香さんの虜になったので、こんな気持ち悪い題名の記事を書こうと思いました(^O^)/
・・・とは言ってもただ単にデスノートの良さを語るだけです。
ぜひ最後までお付き合いを!!!!
※ネタバレ要素はそんなに含みません。
デスノートとは
マンガ版
↑こちら、中学生だった私を闇の世界へいざなった漫画版「DEATH NOTE」
『DEATH NOTE』(デスノート)は、大場つぐみ(原作)、小畑健(作画)による日本の少年漫画作品。2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』(第一部:2004年1号 - 2005年11号、第二部:2005年20号 - 2006年24号)に連載。
【あらすじ】
名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描く。
https://ja.wikipedia.org/wiki/DEATH_NOTE
——こんな感じのバリバリ頭脳戦漫画です。「人を死なせる死神ノート」っていかにも厨二病感漂っていますが内容はめっっっちゃ濃くて面白い!!!!!!
小畑健さんの引き込まれるような丁寧な作画と、大場つぐみさんが作る(もはやあんたが夜神月なんじゃ?くらいの)天才的展開に大興奮間違いなし!
言わずと知れたジャンプの神漫画の一つです。
アニメ版
↑こちら、高校受験生だった私を発狂させたアニメ版「DEATH NOTE」
【キャスト】
【概要】
原作 大場つぐみ・小畑健 監督 荒木哲郎 シリーズ構成 井上敏樹 キャラクターデザイン 北尾勝 音楽 平野義久、タニウチヒデキ アニメーション制作 MADHOUSE 製作 DEATH NOTE製作委員会 放送局 放送局を参照【※】 放送期間 2006年10月4日 - 2007年6月27日 話数 全37話 https://ja.wikipedia.org/wiki/DEATH_NOTE_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
【※】なんと日テレなんです!ジャンプの漫画が日テレで放送されるのは1994年の『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』とデスノートだけらしい!
傑作な原作をアニメ化すると「う~ん?」となってしまう場合も多々ありですが、これはいっっっさいそんなこと感じませんでした!!!
原作に忠実だし、声優の方々が(特に宮野真守さんの演技が)素晴らしかったですし、作画崩壊しているところも目立ちませんでした。
漫画に引き続きアニメも成功??——この時点で私はすでにデスノートの虜です。
実写版
↑こちら、熱狂して思わず画面叩き割りそうになった映画版「DEATH NOTE」
『デスノート』は、漫画『DEATH NOTE』を原作とした2006年に公開された日本映画。丸の内ピカデリー3他全国松竹系にて公開された。全体的なストーリーは原作の第一部と第二部の結末をベースに脚色したものとなっている。
【主なキャスト】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
誰もが一度は目にしたことがあるであろう!藤原竜也verデスノート
➡キャスト豪華すぎ (^-^)
実写版成功しすぎ
——と、まあこんな感じで全てにおいて完成度の高いデスノートでした。
ではここからは「実写版」の良さを語って行きたいと思います。
良きポイント1⃣:原作と違う
アニメは原作に忠実で放送されていましたが、映画はだいぶ違います。当然あの長い漫画を二時間ちょっとでまとめようとするのですから、相違点が生まれてしまうのも当然です。(だから実写版は失敗することが多い…)
そのネックな点が逆に素晴らしかったので評価しました!!
正直な話、原作だと「うーむ…○○が△△したところで終わっても良かったような…」
と終わり方に少し疑問を抱く部分もありました。(でも十分面白い)
そのため映画版ではすっきりとした結末になっていて
「こういうパターンもめっちゃ面白い!!!!」
と大満足な結果に(^-^)
ですから「映画」単独でももちろん楽しめますが、「漫画➡映画」「映画➡漫画」もなかなか味わい深くなりますよ(^-^)
良きポイント2⃣:演技うますぎ
実写版の概要説明でもお話した通り、キャストが豪華すぎるんです。
藤原竜也さんの狂気的な演技はまさに夜神月そのもので、アニメと同じくらいに鳥肌が立ちました。
そして松山ケンイチさん!!彼はLです!!!!!「Lっぽい」じゃなくて紛れもないLです!!!!!!!!!
見た目もそっくりだし——
(Lだ…Lが影持ってるぞ…ざわざわ)
やっぱりこの方も演技がうますぎる!!
Lっぽい独特な動作も見事再現していて、あの何考えてるか分からないオーラも完璧に纏っています。
そしてそこに激かわミサミサ(←あとで語ります)と月の妹役の若き満島ひかりさんがいるんですよ。
もうお腹いっぱい(^-^)
良きポイント3⃣:ミサミサ可愛すぎ
結局これなんだな———(*^^)v
戸田恵梨香さんが演じる弥海砂(通称ミサミサ)の可愛さが爆発しています。
可愛いと言っても、見た目はだいぶアニメと違うんですよ。
↕
髪は金じゃないしカラコンもしていない。
それでも私的に、今まで見た弥海砂のコスプレで一番しっくりくるなーと思ったんです。
例えば令和の今に実写化してイマドキ女優さんがコスプレをしたら、それもそれで可愛いのかもしれません。
ですがこの平成の、大してお金かかっていないような(ごめんなさい)なりきり方が弥海砂にはぴったりなんじゃないかと思います。
…とかなんとか言ってますけど、結局全盛期の戸田恵梨香の美貌が爆発していたから無双できたんでしょうね。私がしたら事故(^-^)
戸田恵梨香、一緒に住まない?
——と、こんな感じで
うわぁ!マンガ神ってる!➡おお…アニメ大成功だ!!➡はあ…実写版最高!!トリプルコンボじゃないか
➡ミサミサ可愛すぎる…
➡!!!!!!永住したい!!!!!!
戸田恵梨香に沼った私でした。
今も超絶美人だけど、やっぱり全盛期の勢いはえげつないよ…。戸田恵梨香になることは望まないから、せめて目の前に現れてくれ…!!
松坂桃李セットでもいいから仲良く暮らそうよ!!(^_-)-☆ 家事手伝いでもサンドバックでもなんでもなるよ!!!!!
おわり
はい。
以上が「【真剣】戸田恵梨香と実家で永住したい」の内容でした。
皆さんもぜひデスノートを読んで・見て・楽しんでくださいね。
きっとあなたも戸田恵梨香にぞっこんするはずです。
+❥❥❥+:;;;:+❥❥❥ (終)